参加に際しご協力いただいた、第8回藍流まつり実行委員会、(株)イーストヒルをはじめとする関係者のみなさま、ご来場いただいた地元のみなさまに心より御礼申し上げます。 「藍流(あいる)」は、2006念に完成した、地元の絞り作家「早川嘉英」さんがデザインされた有松駅前の高さ約14mのモニュメントで、下の方から「過去・現在・未来」を表し、有松の歴史を礎としながら、未来に向かって伸び発展していく様をイメージしています。 (「藍流」の名称は、公募されたなかから決定されました。絞り染めの藍色が川の流れのように美しく色を変化させながら、有松のまちを染める様子を連想させる、緑区の鬼頭匡俊さんが応募した名称です。) 愛知県警察音楽隊によるオープニングでスタートしました。
大高緑地でグラウンドゴルフ大会に参加していた「みどりっち」も駆けつけてくれました。
「みどりっち」とともに、「みどりっちのうた」を踊りました。 |
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